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女優・野際陽子さんの訃報に接して  「きょうの潮流」 しんぶん赤旗 2017年6月24日

2017/06/26 10:00

「きょうの潮流」 しんぶん赤旗 2017年6月24日

女優・野際陽子さんの訃報に接して
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知的で屈託なく、美しく・・社会を見る目は冴えていた。
野際さんの遺志・・・忘れない...
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女優・野際陽子さんの訃報に接して10日余。放送中の昼帯ドラマ「やすらぎの郷」で毎日、はつらつとした演技を見ていると、今も元気でいるかのような錯覚を覚えます。強い精神力が病状を悟らせない演技につながったのでしょう。あっぱれです

▼筆者は一度だけインタビューの機会がありました。評判にたがわず、賢く愉快な人でした。人を笑わせることに長(た)けていたのは落語好きのたまものか。女優を夢見ていた少女の頃、母親に高峰秀子のブロマイドを見せられ、「全然違うでしょう」と言われた話を面白おかしくしてくれました

▼小学4年の時に終戦を迎え、教科書に墨を塗った話も。うれしかったのは男女平等と。「男の子と野球をして遊びました。おとなは(敗戦で)呆然(ぼうぜん)としてますから何をしても怒られなかった。自由ってすばらしいと実感しました」

▼「自由」という言葉は、野際さんの人生をくくるキーワードのようです。NHKアナウンサーから女優への転身。パリ留学。離婚。社会問題では、秘密保護法や戦争法に反対する映画人の会アピールに賛同者として名を連ねました

▼2009年、「赤旗」日曜版の創刊50周年には、こんな言葉を寄せています。「社会のこと、地球のこと、われわれの生き方…。ちゃんと考えなければ、人間が生き残れない時代です。一緒に考え、また歩いていきましょう」

▼その2年後の福島原発事故。そして今日のあまりにも国民を愚弄(ぐろう)した安倍暴走政治。まだまだ一緒に考え、歩きたかった人でした。

(写真は投稿者 )

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「共謀罪」反対  愛知県豊橋市から

2017/06/21 08:16

愛知県豊橋市の取り組みを地元紙の中日新聞が取り上げ
掲載してくれました。
「戦争法」が強行採決された2015年9月19日より
19日を「忘れない・諦めない」日として毎月、集会&パレードを開催しています。
この日は国会音読劇も披露され集会が一段と盛り上がりました。...
これからも「勝つためには諦めない」の沖縄の方達の合言葉を共有して頑張ります。

社会は私たちが変える。の意気込みです。

中日新聞 朝刊 2017年6月21日 水曜日

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戦後最大の冤罪(えんざい)松川事件 を 「世界記憶遺産」へ

2017/06/21 06:09

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【私説・論説室から】   

東京新聞電子版 2017年6月19日

 

 

戦後最大の冤罪(えんざい)は松川事件であろう。一九四九年に福島県内で起きた列車転覆事故である。

線路継ぎ目のボルトが緩められレール一本も外され、転覆するように仕組まれていた。機関士ら三人が死亡した。

警察は当時の国鉄の大量人員整理に反対していた労働組合員による犯行だと決め付けていた。芋づる式に組合員らが逮捕された。

一審では被告二十人が全員有罪、うち死刑が五人、五人が無期懲役だった。二審も有罪だったが、最高裁が二審を破棄。差し戻し審で全員が無罪となり、これが確定した。

冤罪であったことが明白となったが、その背景には弁護団の活躍ばかりでなく、作家の広津和郎が「中央公論」で無罪論を書くなど、作家らの支援運動があったことがある。

福島大学には松川事件の資料がある。八八年に開設した松川資料室には十万点にのぼる関係資料を収集・公開している。

同大ではこれをユネスコの「世界記憶遺産」への登録を目指している。既に国内委員会に対して登録申請の手続きを済ませた。

一審で死刑判決を受けた男性(93)は十年近く拘置所に入れられ男盛りの時代を奪われた。

本紙に「『共謀罪』に反対だ。実行行為すらいらず、何にでも適用できる。権力の横暴に歯止めがかからなくなる」と答えていた。

冤罪。人間の愚かしさも記憶として後世に伝えねばならない。 (桐山桂一)

  写真はFBより投稿者

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この国をつくり変えていくのは、私たち一人ひとりです。 この語りに泪した。

2017/06/16 11:48

 

しんぶん赤旗 2017年6月16日

きょうの潮流

 

告げ口すすめる法案いらない、国民なめるな、独裁許すな、野党がんばれ――。個が集まり、一つの大きな怒りの声となって夜半の国会前に響き続けました

 

▼委員会の審議と採決をすっ飛ばしての強行。自民、公明の与党は、奇策というより禁じ手で共謀罪法案を無理やり押し通しました。数々の疑惑封じと公明への配慮のために。委員会の委員長を務めた公明は紛糾、採決を主導したようにみられるのを嫌がったと

 

▼国民を徹底的に弾圧した治安維持法を適法だったという法相のもとで成立した共謀罪。漫画「ちはやふる」の作者、末次由紀さんもツイッターでつぶやいています。「こんなに権力が信用できず気持ち悪いと思ったのはこれまでで一番です。私たち、バカにされすぎではないか」

 

▼2013年、特定秘密保護法。15年、戦争法。そして今回。この政権はどこまで日本の立憲政治を壊し、民主主義を退化させようとするのか。その先にあるのは、9条の改悪と戦争への道です

 

▼徹夜で抗戦した野党の背を押した市民の声。逆流とのたたかいのカギを握るのは両者の共闘です。不安ばかりの安倍政権を倒すためにも野党は結束して新しい政治の姿を示してほしい。SNSの呼びかけで国会前に来た30代の若者はいいます

 

▼噴き出す疑惑には恥もなく、やりたいことは国民の反対にも耳を傾けずに突っ走る。こんなむちゃくちゃな政治をいつまで。怒りを力に立ち上がる、何度でも。この国をつくり変えていくのは、私たち一人ひとりです。

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「共謀罪」強行採決反対の  緊急行動  愛知県豊橋市

2017/06/14 10:29

 

 

全国の仲間とともにアベ政権の横暴・独裁を

声を大にしてアッピールしましょう?

アベ政権を追いつめましょう?

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体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故

2017/06/08 06:48

あってはならい事が

現実におきてしまった

原発、すべて廃炉に

体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故

 

東京新聞 電子版

2017年6月8日 05時31分

 

 

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日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、機構への取材で分かった。

前例のない高レベルの内部被ばくをしており、機構などは、長期的な健康影響につながるかどうか調べる。

機構によると、男性職員は、肺で2万2千ベクレルが測定されていることから、放射性物質は鼻から気管支を経て、血液に入り込み、内臓や骨にも取り込まれた可能性があると推定される。

(共同)

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関西電力が福井県の高浜原発3号機をきょう再稼働

2017/06/06 19:39

日本って、つくづくどういう国なんだろうと考えてしまいます。

今は「共謀罪」と2020年から施行と勝手に言い放つ「安倍改憲」。

疑惑だらけで真相を明らかにしない。「森友」「加計」問題。

国会を国会とも思っていない言動。

そして、原発。

ドイツでは福島の原発をみて、即廃止を決定した。

北朝鮮のミサイルを脅威、脅威と国民を煽るなら、

まず原発の廃炉でしょう。

日本に投下されたら原発で日本国は滅亡でしょう。

素朴ながら思いつきます。

国民をないがしろにして、国民あっての日本国でしょう。

アベ政権の独裁・横暴を何としても止めなければ、日本の国は何時か滅びる事でしょう。

アベ政権の退陣を願わずにはいられません。

2016111501_02_1写真は投稿者

 

きょうの潮流

しんぶん赤旗 2017年6月6日

 

関西電力が福井県の高浜原発3号機をきょう再稼働させるといいます。昨年3月の大津地裁の仮処分決定をうけ運転中に停止した原発で、4号機に続くものです

 

▼福井県は廃炉中も含めて15基の原発がひしめく“原発銀座”。再稼働の前提となる審査を行う原子力規制委員会は先月、関電の大飯原発3、4号機を“合格”とする審査書を決定。関電は年内にも動かすことをねらっています。運転開始から40年を超える老朽原発3基も審査が終了しています

 

▼しかし、複数の原発が同時に事故を起こす事態など審査の対象外です。動かせば増え続ける使用済み核燃料の貯蔵プールも満杯に近づき、その後の見通しは立っていません。高浜原発はウラン・プルトニウム混合化合物(MOX)燃料も使いますが、使用済みMOX燃料の処理・処分については計画さえない状態

 

▼これらに目をつぶり続けたままです。原発事故が起きた場合の避難計画も自治体任せ。その実効性を第三者が検証する仕組みになっておらず、住民の安全は二の次です

 

▼折しも、規制委の次期委員長の人事が決まり、規制委発足当初から新規制基準づくりや審査を担当してきた現在の委員長代理がその任にあたります。国会で、住民の避難計画を規制の対象にすべきではないかと問われ、その意思がないと答弁しました

 

▼その人物が東京電力福島第1原発事故の反省として、こう語っています。「規制当局が、安全神話の普及に手を貸していた側面があろうかと」。過去の話でしょうか。



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安保法制を危惧、現場の声発信 元自衛官ら団体設立

2017/06/03 14:26

安保法制を危惧、現場の声発信 元自衛官ら団体設立

中日新聞電子版 2017/6/3 朝刊

「ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン」の設立記者会見に臨む井筒高雄代表(中)ら=1日、東京・永田町で

 

 

安保法制を危ぶむ元自衛官らが一日、平和団体「ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン」(平和を求める元自衛官と市民の会)を設立した。米国の退役軍人らでつくる「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」と連携し、日米の軍事一体化が際限なく進む中、黙殺されている「現場」の声を伝える。

本家のVFPは米国で一九八五年に設立され、元軍人や家族を中心に約八千人が反戦運動に取り組んでいる。現在、英国やベトナム、沖縄など国外も含めて約百二十支部がある。

VFPジャパンは米側からの呼びかけで実現した。元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏を代表に、五月に六十三歳で亡くなった元陸自隊員の泥憲和さんも含め、八人の元自衛官が結集して二月から準備を重ね、支援する約三十人の市民とともに設立。井筒氏は設立会見で「安保法制によって自衛隊はこれから海外で実戦の任務が拡大する。だが、政府や政治家はリスクを全く語っていない」と危機感を吐露した。

先月二十三日には、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が、憲法九条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の改憲案について「ありがたい」と踏み込んだ発言をした。井筒氏は「(政治的行為の制限を定めた)自衛隊法六一条に抵触するようなことを平然と言ってのけた」と批判する。

「原理原則論で言えば、稲田朋美防衛大臣の許しがなければできない発言。実際、菅義偉官房長官も『問題ない』と言っている。その一方、現場の隊員たちは安保法制以降、特に強くかん口令が敷かれ、自分の思いを表明することができない。OBのわれわれが行動を起こし、情報発信したい」と訴えた。

自衛官を取り巻く環境は厳しい。先月には海上自衛隊の護衛艦「いずも」などが太平洋上で米軍の艦艇を守る「武器等防護」を実施した。「デモンストレーションなど生易しい話ではない。もしも攻撃されたらどうするのか。そのまま戦争に突入するのか。自衛隊員の命をすごく軽んじている」と井筒氏は憤る。

さらに南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊部隊についても、「現状を目の当たりにした隊員が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症しているとの情報がある。その手前のうつや不安障害もあるだろう」と心配している。

今月九日午後六時半から衆院第二議員会館で、設立記念シンポジウムが開かれる。資料代千円。慶応大の金子勝教授による講演「アベノミクスの戦時経済化」などがある。

(佐藤大)

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